セットプレスでの加工方法の一つにニブリング加工があります。
比較的大きな穴(15mm以上)の穴あけが必要な場合で、そのサイズの金型がない時に行われる加工方々です。
写真は2mm厚のアルミ板に直径52mmの穴を開けたものです。
小さなパンチ(今回はφ8mm)で内径52mmの円に合わせて連続打ち抜きする事をニブリング加工と言います。
どの様なサイズでも加工できますが、連打しているので一発抜きよりも加工時間が必要になります。
しかし一式数万円から十数万円の金型を用意する必要は無いので試作や少量生産に向いています。